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人が変わる、経営が変わる48時間 実践社長塾

過去40,000人が受講した経営の極意、経営の本質を学ぶ

実践社長塾:現場レポート

「実践人財塾®」の社長バージョン「実践社長塾®」の全貌を現場からレポート!

参加者の業種は、建設業・製造業・印刷業・飲食業、ホテル経営と様々で、役職は社長から専務・部長、そして最近では社長と後継者(候補)が2名で参加し、事業承継について真剣に向き合う姿が多数見られる。

■初日■
実践社長塾®のスタートは参加者同士の紹介から始まる。ここでは、経営理念を聞いたり悩みに触れたりと多くの「気づき」を得ることができる。そして、オリエンテーションの後にして、「ヒューマンマネジメント調査(以下、HM調査)」の実施となる。これは責任能力と人間性を把握する心理分析調査だ。結果は7段階に分かれ、社長・役員などの管理者は特に高い得点を挙げることが期待される。
この研修で最初のカリキュラムという事でもあり、受講者は緊張の面持ちで回答を記入している様子が目立つ。

続いて、「人生にリハーサルはない」の講義が始まる。
経営者として人生を生きる上で何が重要なのか?という問いに、参加者はハッとして今までの自分を振り返っている様子。人間、誰しも苦労をした経験や苦い過去を持っていること、そして後悔しない人生を送るためには、今後どのような人生を歩みたいのか、真剣に自分の過去を振り返る姿が印象的だ。


次に「わが社の経営課題研修会」に入る。
ここでは、自社の決算書を見ながら自社が持つ問題点とその原因を明確にし、講師がひとつひとつ丁寧に解決策を提案する形式だ。自社の決算書をもとに自社の問題点を考えてみるのだ。他社の経営課題を見る目も真剣そのもの。


基準自立行動
「基準自立行動」は、挨拶などの基本的な行動を、自分と部下に徹底的に身につけさせるための講義だ。ここで重要なのは「親心」。『親心を持って駄目なものはきちんとやり直しさせることが、経営者にとって必要な心構え』と、講師にも力が入ってくる。そして、もちろん、経営者は自らが見本とならなければならない。大きな声での挨拶を受講者は何度も繰り返し「改革のリーダーシップをとるのは自分自身だ」という気持ちが深まり、目にも力が入ってくるのが伝わってくる。
受講生の中には、ぼそぼそとした声で挨拶をしたり、どこかぎこちない立ち振る舞いで姿勢を正したりする方がいたりと、各個人が持っている癖を正すのには、そこに意識をかけていないとすぐにはなおらない。

ここで、午前中に行った調査の報告「HM調査解説研修会」へと突入。
経営者としての強み・弱みを理解すると共に自分の無意識の傾向を知るといった内容で、経営課題研修会で行った経営課題と共に自分自身の問題点について把握するのだ。他の受講者の解説を聞きながら、自分自身の問題と重ねあわせるなど、経営者としていかにあるべきかという観点からの分析は多くの気づきを与えてくれる。 

「感謝」や「反省」、そして優しく厳しく人に接する「親心」の大切さを深く心に刻み込んでいく。

■2日目■
「人間の生き筋」についての講義に入り、「経営は夢を与えるもの。後継者となる30代が居ない企業に未来は無い。年功序列を廃止し、業績連動型評価制度を取り入れて、社員のモチベーションを高める事が求められている」といった内容で経営者と社員が一体となる会社作りの必要性を説く、といった具合だ。

発表 「HM調査からの自己改善研修会」では、昨日、気付いた会社の問題点に自分がどう向き合うかを学ぶ場だ。
受講している経営者の半数以上は企業の創業や発展に直接関わってきたベテランが多いが、30代や40代前半の後継者社長の参加も多い。彼らの共通点は口数の少なさが目立つ。これに対して、同じく参加をしている部下達から「的確な指示をしてくれない」「何を考えているのかがわからない」という厳しい声も飛び飛び交う。もちろん、彼らにやる気や責任感が無いわけではない。けれどもどこか他人を寄せ付けない雰囲気を持っていて、多くは「前に出る力」つまりは、積極性にかけることがわかってくる。

「親に対する反発があった・・・・」など、本音を語り始める受講者に、先輩経営者からは叱咤激励があり、次第に自分を見つめなおし、深く将来について考え始めるようになっていく。
「気付いたことを自分の中に取り入れ、経営者としての人間力を鍛えていってください!」このような思いで講師は一人一人の受講生と向き合っていくのだった。

そして、様々な指摘をうけた受講生でも晴れがましい顔つきで自己改善を誓っていく。
昨日までは無口だった受講生が「自分が会社を50億の企業にするためのリーダーに生まれ変わる」「皆さんにあえて本当によかった」という言葉に、ベテランの経営者の涙を浮かべる姿が心を打つ。自らが見本となって改革を推進していくことを誓い、おのずと会場に一体感が生まれ、多くの感動をうむ光景は、味わった人にしかわからないだろう。
そして、次のステップにて、具体的な会社の方向性を計画書に落とし込んでいく。

「自己改善方針書作成」では、経営者の意識が企業を変えていくという考えから、具体的に自己改善の計画書を作成していく。受講者の中には、研修中に今後の改革について、NBCと打ち合わせを持つ方もいた。
受講した経営者の成功は、遠い未来の話ではなく、自らが築き上げていくものだと、この2日間で、肌身で感じるのだ。


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