真鍋 巨樹
真鍋 巨樹Naoki Manabe

東京第一支社 支社長

学生時代には阪神大震災を経験し、人生の「儚さ(はかなさ)」 と 「尊さ」を思い知らされ、人生の目的を探し始める。大手住宅設備メーカーで営業としての経験を積むと同時に、中小企業の経営者が多種多様な悩みを抱えていることを知り、経営コンサルタントを自らの天職と位置づける。実践的な経営分析と徹底した計数教育、幹部・人財教育を根底とした経営指導を行い、プロフェッショナルとしての 「成果」 にこだわる。